「さくらの学校支援プロジェクトを振り返る」3回目の今回は、2018年度に発行した「こどもプログラミング通信」の記事を中心に、小学校プログラミング教育の手引きを中心として教育課程内でのプログラミング教育の理解を深める様子や、先生方の研修が本格的に実施され、石狩市で徐々に成果が出始めた様子を振り返っていきたいと思います。 また、2018年度はエンジニアや一般の方向けへの情報発信も積極的に行い、その様子についても伝えることで、プログラミング教育に対する民間の関心が高いことや、学校と民間が協力し社会に開かれた教育を作る必要性などを伝えていきました。 第2回の記事は、こちらをご参照ください。 【第2回】手探りのプログラミング教育目次 こどもプログラミング通信第12号(2018年4月19日発行)「小学校プログラミング教育の手引(第一版)」が公開こどもプログラミング通信第13号(2018年5月29日発行)小学校プログラミング教育の手引きを通してねらいを確認し、授業のイメージをつかむこどもプログラミング通信第14号(2018年6月29日発行)小学校プログラミング教育の手引きを通してねらいを確認し、授業のイメージをつかむ(第2弾)こどもプログラミング通信
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